今回のお話はRDネタ。
最初105つかけたんですが、どっちを使おうか・・・?って迷ったんですよ。
左はRD-5501 105 2代前
右はRD-4500 TIAGRA. 1代前
スペック自体はあまり考えず、表面がボロボロだけど細部の処理が( ・∀・)イイ!!な105を取るか、まだ表面が綺麗で多少無骨なデザインなのが( ・∀・)イイ!!なティアグラにするかどちらかを選ぼうって話。
ついったで色々意見聞いた結果、ティアグラ使うことになりました。
でこれ表面はいいのですがところどころサビがあったので、削っておきます。
で、このままだとまたサビかねないので・・・
タッチアップ。
タミヤカラーのクロームシルバーです。
あまり違和感なくマッチします。
塗ったのはバレますけど。
乾燥中にこっち。
アンタレスTTのBB裏ケーブルガイドなんですが、どうも割れてるんですが・・・
一応接着してみたんですが、このパーツのの右側に有るべき部分がごっそり無くなってるんですよね。
ワイヤーで削れて消えたんでしょうけど・・・
どうしましょう、補修できなければプレスポのガイドを無理やり流用する他ないですし。
なにかいい方法ないでしょうか?
乾燥したようなので組み立てて一枚。
これから頑張ってもらいましょう。
ガイドプーリー・一部ねじ類・ワイヤーテンションなどは新品です。前回105に使ったのと同じ。
105と比べてたんですが、こっちのほうが多少ケージが長めなんですねー。
さて、最初このBASSOを痛チャリ化するつもりでいたのです。
それは今も変わりませんが。
ですが、ホイールカバーが色々面倒な気がしまして・・・
なので、最近流行っているらしい痛ゼッケンプレート作ってみようかと思います。
まあそれはちゃんとシェイクダウンできてからのお話ということで。
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