たまに記事にでてきたほうのもう1台組んでたのが出来上がりました。
ANTALES 201 TT style.
アンタレスの古いカーボンバックフレームをハードオフで発見し、27000円で購入。
最初はSTIで無難に治す予定だったのが、いつの間にか話が進み、TT仕様になってしまいました。
写真はさっきテストライドしたもの。
実際友人に渡すときはもっとシートポストが伸びる予定・・・
構成はこんな感じ
Spec.
Rear Derailleur : RD-5501 105 (SHIMANO)
Front Derailleur : FD-4400 Tiagra (SHIMANO)
Shifter : BS-77 Dura-Ace (SHIMANO)
Sprocket : CS-HG50 25-14T (SHIMANO)
Chain : CN-HG53 (SHIMANO)
Pedal : CT-LITE (MKSl)
Crankset : FC-4400 52-39T (SHIMANO)
Brake : BL-4400 (SHIMANO)
Brake Liver : DC-188 (DIA-COMPE)
Saddle : GIANT SEEK R3 純正 (VELO)
Seatpost : 古いモノ (不明)
Handlebar : LITEFLITE RAZOR (SCOTT)
DH Bar : Tranz X JD-TB02 clip on bar
Fork : 純正カーボン 1インチアヘッド (不明)
stem : Ahed 60mm (DIXNA)
こんな感じ。
さっきテストライドしてきました。
試乗レベルではロードに何度か乗ってるのですが、まじめに乗るのはこれがはじめて。
なれるまで色々怖いですねー。
スピードが出過ぎる。
あと今までVブレーキだったので、そこからキャリパ―になったあたりでちょっと違和感といいますか、今までどおりにはいかないということがよくわかった。
注意すべきですね。
あとDHバーはたしかにすごい。
びっくりするわこれ。
でも、暗いとことか下りじゃ絶対使えん。
にしても友人は渋沢(簡単にいうとヤビツの近くに)に住んでる彼はこんな仕様で大丈夫なのか・・・?
ちゃんと言っとかなきゃ。
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