2012/11/25

謎のTT仕様マシン ANTALES 201



たまに記事にでてきたほうのもう1台組んでたのが出来上がりました。






ANTALES 201 TT style.


アンタレスの古いカーボンバックフレームをハードオフで発見し、27000円で購入。
最初はSTIで無難に治す予定だったのが、いつの間にか話が進み、TT仕様になってしまいました。

写真はさっきテストライドしたもの。
実際友人に渡すときはもっとシートポストが伸びる予定・・・

構成はこんな感じ

Spec.


Rear Derailleur : RD-5501 105 (SHIMANO)

Front Derailleur : FD-4400 Tiagra (SHIMANO)

Shifter : BS-77 Dura-Ace  (SHIMANO)

Sprocket : CS-HG50 25-14T (SHIMANO)

Chain : CN-HG53 (SHIMANO)

Pedal : CT-LITE (MKSl)

Crankset : FC-4400 52-39T (SHIMANO)

Brake : BL-4400 (SHIMANO)

Brake Liver : DC-188 (DIA-COMPE)

Saddle : GIANT SEEK R3 純正 (VELO)

Seatpost : 古いモノ (不明)

Handlebar : LITEFLITE RAZOR (SCOTT)

DH Bar : Tranz X JD-TB02 clip on bar

Fork : 純正カーボン 1インチアヘッド (不明)

stem : Ahed 60mm (DIXNA)



こんな感じ。

さっきテストライドしてきました。
試乗レベルではロードに何度か乗ってるのですが、まじめに乗るのはこれがはじめて。

なれるまで色々怖いですねー。
スピードが出過ぎる。

あと今までVブレーキだったので、そこからキャリパ―になったあたりでちょっと違和感といいますか、今までどおりにはいかないということがよくわかった。
注意すべきですね。

あとDHバーはたしかにすごい。
びっくりするわこれ。
でも、暗いとことか下りじゃ絶対使えん。

にしても友人は渋沢(簡単にいうとヤビツの近くに)に住んでる彼はこんな仕様で大丈夫なのか・・・?

ちゃんと言っとかなきゃ。

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